プチエロい管理人コーヒールンバの、支離滅裂で気まぐれなネタ主体のブログ。プチエロ+ブログ=プチエログ! アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀。)ノアッヒャッヒャ!

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コーヒールンバ

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かぐや姫伝説2006

毎晩、月を見上げるかぐや姫。
満月の夜が迫っていた。
それにともない、彼女の憂いも大きくなっていった。


そしてその夜。
満月の光は昨日よりもさらに明るく、雲を、木々を、道を照らし出していた。
草叢から響き渡る虫の声は、夜の静けさをいっそう際立たせる。
そんな中、それは遂にやって来た。
満月の中心に黒い点があらわれたかと思うと、だんだんと大きくなり、それは数を増していった。
月からの使者を乗せた宇宙船である。
約束の日の今宵、かぐや姫を迎えに来たのだ。




▽続きを読む▽
2006/09/16 19:12|短編小説かもTB:0CM:11

勇者エクスカイザー

「そこの若いお方、お待ちくださらんか!」
老師は、通りかかった若者を呼び止めた。
「は、僕ですかぁ?」
若者の名はルンバと言った。
「あなただ、あの剣を引き抜けるのはあなたしかいない!こちらへ来てくださらんか!」
「え、ええっ!?何の事ですか??」
ルンバは、老師に半ば無理矢理引っ張っていかれた。


地中海に面した、とあるポリス(古代の都市国家)。
その中心にある石畳の大広場に、黒山の人だかりが出来ていた。
人だかりの真ん中を見てみると、大の男4人でやっと担げるくらいの岩塊に、白銀の輝きを放つ大きな剣が突き刺さっている。
老師はそれを指差してルンバに言った。
「この剣です。この剣はもともとわがポリスの神殿に祭られておりました。それがある時盗み出され、見つかった時にはこのような有様に・・・無論、我々は引き抜こうとしました。しかし」
老師は別の方向を見やった。その先には屈強そうな男たちが、身を横たえて並べられている。
「抜こうとするやいなや、なぜか皆、電雷に撃たれたようになって倒れてしまう。おそらくあの剣は、真の勇者でない限り抜く事が出来ない。私はあなたを、真の勇者とお見受けした。是非あの剣を抜いていただきたい」
「イヤですよー。だってカミナリに撃たれるんでしょ?まだ払いモノだってあるのに感電死したくないですよ。それに今日は用事があるし、そのあとラーメン食べに行かなくちゃ行けないし・・・」
ルンバはその場を去ろうとしたが、老師に引き止められた。
「ご心配めさるな。私の目に狂いはない。あなたは自らの犠牲をもいとわぬ、真の勇者だ。昨日も車に轢かれそうになった子犬を助けたそうではないですか。それに軍隊の経験がおありでしょう」
「え?どこからそんな事聞いてきたんですか?」
「とにかく、あの剣を抜いてくださらんか」
おだてあげられて、ちょっといい気になったルンバは剣の柄に手を掛けた。


太陽の光を受け、白銀に輝く剣。
傷一つ、刃こぼれ一つ無く、砥ぎ上げられたばかりのような美しさである。
刀鍛冶の銘だろうか、剣には文字が彫られている。
「エクスカイザー・・・ですか?」
「そう、聖なる勇者の剣、『エクスカイザー』です」
なんかよくある名前だな・・・そう思いつつ、ルンバは柄を握る手に力を込めた。
(力を入れりゃ抜ける、ってものでもなさそうだが・・・)
とりあえず、三分の一の力で引っ張ってみる。

スポッ。

「へ!?」
剣はあっけなく抜けてしまった。
周りの人だかりから、大きなどよめきが起こる。
「おお、やはり!私の目に狂いは無かった。あなたこそ、真の勇者だ!」
老師は感極まった表情で、ルンバの手をとった。
大役があっけなく終わり、なんだかあっけないような肩透かしのような感が無くはないが、真の勇者とよばれて悪い気はしない。
「この聖なる剣は、あなたを選んだ。あなたは真の勇者だ。神に選ばれしわ我らが勇者よ、あなたは今日より『エクスカイザー』を名乗り、我らが軍神、我が国王となりて、このポリスの平和と発展を永久に見守っていただきたい・・・」
老師はルンバの前でひざまずき、祝いの言葉を述べた。
「さあ、勇者エクスカイザー、これよりわれわれの神殿へ!」
見ると、すでに二頭立ての馬車が用意されている。
「えー、あー、なんだ参ったなー。アハハ、困ったなー。選ばれし勇者ってかー。」
ルンバは照れ笑いを隠しきれずニヤニヤしながら、従者達に付き添われ馬車に乗り込んだ。
鞭が入れられ、二頭の馬は高くいななく。
馬車は全速力で広場をあとにした。


広場に寝かされていた屈強そうな男たちが目を開き、起き上がってきた。
「老師、あっさりとイキましたね」
「ウム。今日はいいペースで集まっておる。あと3人捕まえれば、今日はよしとするか」
「目標が早く達成できそうですね」
「ウム。これで我々も安泰というわけだ」
老師はじめ男たち、野次馬たちは、実はこのポリスの兵隊を掻き集めるエージェントだったのだ。
スパルタ式訓練で鳴らしているこのポリスの軍隊、そのウワサを知る者は誰一人として志願せず、その結果、ムリヤリにでも集めんがためにこんな方法まで採られたのであった。
そして今また、哀れにも騙されてしまったルンバが一兵士として送り込まれたのであった。
さきほどの岩塊に、新たに剣が突き立てられる。
「さ、始めるぞ」
皆はそれぞれの持ち場に着き、また芝居を始めたのであった。



ちゃんちゃん。


長くなってしまいました。
おつきあいありがとうございましたm(_ _)m
こういうおバカ小説は、書いていてとても楽しいッス。



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2006/08/17 21:31|短編小説かもTB:0CM:9

ミサイル事件 0705

7月5日。北朝鮮は長距離弾道ミサイル、通称「テポドン2」及び「ノドン」を計7発発射した。
これらは全て日本海に落下し、発射実験は失敗に終わったとされる。
しかし、この実験は失敗ではなかったのだ。
「失敗させられた」、すなわち「撃墜された」のである。
事の真相はこうだ。




▽続きを読む▽
2006/07/08 20:12|短編小説かもTB:0CM:9

たなばた伝説2006

「なぜですか。本日だけは許されているのですよ」
「天帝様のお言いつけです。なりませぬ。どうかお引取りを」
今日は七夕の日。言わずと知れた、牽牛と織女が天の川を渡り年一回だけのアツアツデートを許された日なのである。しかし今年は天帝(織女のお父さん)の許可が出ない。
「せっかく今日は気合入れてメイクしたのに。まつげだってこんなにバッチリなんだから」
なんとそれは1.5センチ超。なんでも某ブログの女性の写真を見てマネしたらしい。
「なりませぬ。天帝様から何もお聞きなさらなかったのですか」
じつは織女の経営する着物ブランド「天の川」の売り上げが今年はよろしくなく、日本の他の着物メーカーに押されて、売り上げが落ちてしまった。なかなか牽牛に逢えない織女がビデオチャットにハマってしまい、本業をおろそかにしてしまったのがその原因なのだ。売り上げで養ってもらっていた天帝は、おかげでナイトパブ「ミルキーウェイ(おさわり可)」に行けなくなり、とうとう不満を爆発させたのだ。
「と、いうわけで今年はムリなのです。どうかお引取りを」
守衛の言葉に、織女は仕方なくとぼとぼと屋敷へ引き返していった。


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2006/07/07 22:37|短編小説かもTB:0CM:21

いらっしゃいませ 

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お暇なら来てよね(笑) 

  ↑ポイント2倍だそうです。

ごはん♪ ごはん♪ 

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